The outside of the new Masia

新マシア外観 - オリオル・トルト・トレーニングセンター/ FOTO: ÀLEX CAPARRÓS - FCB

この新しいビルは、機能性、快適な居住性、そしてクラブのニーズに合わせられる拡張性が特長です。

6,000平方メートルの面積を占める5階建ての館内は、3階分がユース選手の学校として利用されており、残りの2階は将来の利用を待っている状態です。 建設には、2009年12月から2011年7月までの19か月を費やしました。

建設費は880万ユーロで、ライセンスや設備等に1100万ユーロを別途かけています。

新しいビルができるまで、クラブは60名の男女ユース選手を旧マシアで抱えており、  マシア・デ・カン・プラネス(12名)と  カンプノウのゴル・ノール(北ゴール)付近  (48名)に分かれて暮らしていました。 シウタ・エスポルティバの中央にあるこの新センターは、ユース選手83名の収容が可能です。

ビルの1階と2階は居室に割り当てられており、  2・4人用の部屋と個室として利用を予定している部屋があります。 各室にはベッドやワードローブ、フルバスルーム、勉強用のデスクを完備。 また、バスケットボールとハンドボールの長身の選手向けに特別なベッドを備えた部屋や、リハビリ中の選手のための部屋も用意しています。

 

使いやすさと合理性。それがこのビルの重要な2つの柱です。 例えば1階フロアには、キッチン、セルフサービスの食堂、管理室、宿題を行うための部屋、リラックスできるフリースペースが設けられています。 その目的は、ユース選手はもちろん、ユース選手の世話をする人々のためにも環境を整えることにあります。 新マシアのコック、管理人、寮監は、マシアならではの家族のような一体感の中、全員が最高の環境で各々の仕事を行えるのです。