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プロフィール
  • 名前:ビクトール・バルデス・アリーバス
  • ポジション:GK
  • 出身地:ロスピタレ・デ・ジョブレガ
  • 生年月日:1982年1月14日
  • 身長:183cm
  • 体重:78kg

1  ビクトール・バルデス

1992年7月1日、若きビクトール・バルデスはペーニャ・シンコ・コパスからバルサに入団した。

同じ年の9月、彼は家族とともにテネリフェに移ると、それから3年経つまでクラブには戻ってこなかった。

しかしその後、バルデスはユースチームやバルサBでたちまち頭角を現しはじめる。2002-03シーズンを前にしたコーチたちは、いまが 彼のトップチーム入りする頃合いであろうと考えた。始めのうちこそ当時正GKであったロベルト・ボナーノの交代要員であったが、同じシーズンの終わりには、ラドミール・アンティッチ監督のもとでスタメンの座を獲得していたのである。

2003-04シーズンには、バルデスのレギュラー入りは確実なものとなった。さらにはこの年の試合のほぼ全てに出場を果たし、数々の好プレーを見せてチームの準優勝を後押ししたのだった。

2005-06シーズンを通し、バルデスはバルサがリーグおよびチャンピオンズリーグの二冠を達成するためのキープレーヤーとして活躍した。なかでも記憶に残るのは、バルサ史上二回目となるチャンピオンリーグ優勝を決めた、パリでの決勝戦における土壇場での好セーブである。

2006-07シーズンも、バルデスはバルサのゴールを守り続け、38のリーグ戦すべてに出場している。2007-08シーズンは、ホセ・マヌエル・ピントにファースト・チーム初出場機会を譲るため、最後の3試合は欠場した。このすべての期間を通して、バルデスは常に成長しており、現在では、チーム最古参の選手たちと同じくらい多くの試合出場数を数えるまでになった。

その真摯な仕事ぶりが評価され、バルデスは2008-09シーズンに2度目のサモラ賞を受賞。タイトル獲得がすでに決まっていた最後の3試合を除く、すべてのリーグ戦に出場した。また、ローマで開催されたチャンピオンズリーグ決勝で最高のパフォーマンスを見せた彼は、バルサ史上初めて、2回の欧州制覇を成し遂げたGKとなった。こうした彼の素晴らしい業績によって、チームとの契約は2014年まで延長されることが決定した。
特性 最初のシーズンには戸惑うことも多かったようだが、早くも2シーズン目にはその弱点を強化することに成功した。まだまだ大きな潜在能力を秘めており、ビルバオのアランスビアに僅差でその座を譲ったものの、2004年欧州選手権のスペイン代表候補となったこともある。
獲得タイトル・受賞歴 【FCバルセロナ】
2009-10 リーグ
2009-10 クラブワールドカップ
2009-10 欧州スーパーカップ
2009-10 スペインスーパーカップ
2008-09 チャンピオンズリーグ
2008-09 リーグ
2008-09 スペイン国王杯
2006-07 スペインスーパーカップ
2005-06 チャンピオンズリーグ
2005-06 リーグ
2005-06 スペインスーパーカップ
2004-05 リーグ

【個人】
2009-10 サモラ賞
2008-09 サモラ賞
2004-05 サモラ賞