
2009.09.17 12:00
「結果はご覧の通り。サン・シーロでの勝ち点1は悪くは無い。だが、決して良くも無い。あれだけゴール前で9人で守られては、中に入って行くのが難しい。イタリアの多くのチームが採用するようなディフェンスを崩すのは難しい。恐らく、相手のそうした包囲網を打ち破る為に、2列目からの飛び出しがもっと必要だったかもしれない。また、組み立て部分でも前半、相手のプレスもあり、攻撃の基点となる部分が精度を欠いた面もあった。しかし、後半に入ってそれが修正された。そういう意味では、選手達に何かを叱咤するつもりは無い。
いずれにせよ、この試合を見た全ての人が、試合に勝つ為に我々がどのようなプレースタイルを志向しているのか、十分に分かって頂けたと思う。我々の攻撃的なスタイルを否定する者はいないと思う。そういう意味では、選手達を誇らしく思っている。」