FCBARCELONA.JP

2009.05.18 11:15

★マジョルカ戦後のグアルディオラのコメント

【リーガ制覇】 「リーガのタイトルを手にする事が出来たのは、バルサの才能溢れる選手達を終始起用する事が出来たからだ。間違いなく言える事は、他の選手では私はリーガを勝ち取っていなかったと言う事だ。一方、監督が私でなかったとしても、恐らく十分にチャンピオンの座を射止める事が出来ただろう。成功の鍵は、彼らの才能であり、謙虚さであり、そして毎試合、ハードな戦いを実践した結果と言えるだろう。フットボールを実践するのは選手達だ。監督は約束事や考えを打ち出し、それらが反映されるように指示するだけだ。あとは全て選手達に委ねられる。評価されるべきは、だから選手達なのだ。そして、このチームは偉大なる仕事をシーズンを通してやってのけた」

【マジョルカ戦】 「今日の試合、我々は望んだほどにボールを支配する事は出来なかったが、それでも何度かチャンスを掴み取る事が出来ていた。チームの戦いぶりに不満は無い。確かに、目指すべきバルサのフットボールをそれ程多く実現出来た訳ではない。しかし、チャンスは掴んでいたと思う。反省点は、ボールを何度も失ってしまった事。それによって、攻撃の連続性が損なわれてしまった。今日は普段あまりプレーしていない選手が沢山いた。そして今日は彼らがフルで出場した。しかしだからと言って、途中で引っ込めるような必要性は感じなかった」

【エトー】 「エトーが今日の試合でゴールへの“焦り”を感じてプレーしていたとは思わない。事前に、ファールやPKの時は、彼に蹴らせようというチームのコンセンサスは取っていた。今日、彼は素晴らしいゴールを決めた。そして、その後も多くのチャンスを掴み取った。しかし、彼の前にはモヤという素晴らしいGKが立ちはだかった。私は彼にお咎めを言うつもりは無い。彼はこれまでゴールを決め続けてきた。そしてこれからもそうするだろう」

【レアル・マドリード】 「私は、今シーズンのレアル・マドリードの戦いぶりに賞賛を送りたい。何故なら、彼らは我々を執拗に追い込んだ。バルサは、最高のパフォーマンスを出す事を強いられた。もし彼らの踏ん張りが無ければ、我々はもっと早くリーガを手にしていただろう。彼らの後半戦の戦いぶりが、我々のパフォーマンスに大きく寄与したことは間違いない」

【危険は冒さない】 「今日、多くの主力をマジョルカに連れてこなかったのは、もちろん、彼らを休ませる為だ。厳しい戦いが続き、疲労が溜まっているので、少し頭の中を空にし、再びセットして行く事が重要だ。リーガのタイトルを手にした今、何よりも重要なのはチャンピオンズリーグ決勝だ。この先も、主力組をマンチェスター・ユナイテッド戦前の試合で起用する予定は無い。現在は多くの戦線離脱者を抱えているだけに、これ以上の危険を冒す事はしたくない」

→他のニュースを見る

→TOPへ