
1対1で引き分けたビルバオ戦後の公式記者会見に臨んだライカールト監督は、ボージャンのゴールで先制したにもかかわらず78分にヨレンテのゴールで同点に追いつかれ勝ち点2を逃したことを残念がった。「それまで試合をコントロールしていただけに、同点に追いつかれたことはとても残念だ。あの同点ゴールはチームに精神的なダメージを与えた。しかし、我々は(リーガ優勝を)決して諦めはしない」と語った。 【選手たちの健闘を評価】 「難しい試合だった」と試合を振り返ったライカールト監督は、「チームはよく戦っていたし、多くのチャンスを築いていた」と語り、チームの健闘を評価すると共に、「このように戦い続ければ首位との差を縮めることが出来るはずだ。我々は決して諦めはしない」と語った。 【士気の問題か】 記者に選手たちの士気の低下について問われたライカールト監督は、「選手たちの士気が下がっているとは思っていない。チャンスを作れていなかったのであればそういう見方もあるかもしれないが、我々は追加点のチャンスを多く作っていた。しかし、残念ながらビルバオに同点ゴールを決められてしまった」と語った。また、最後にライカールト監督は「我々は自分自身のプレーとトレーニングに集中しなければいけない。努力をし続け、そして戦い続けなければいけない」と語った。 【スタメンから外れたミリート】 ビルバオ戦のスタメンメンバーが発表された際に注目を浴びたのは、ディエゴ・ミリートの不在だ。スタメン出場が予想されていたミリートがスタメンから外れた理由について質問されたライカールト監督は、「疲労が溜まっていたため、怪我の危険を避けてスタメンから外した」と説明した。