FCBARCELONA.JP

2008.04.11 22:30

★チャンピオンズリーグではマンUに負けなし

過去、FCバルセロナはマンチェスター・ユナイテッドとヨーロッパ最高の舞台、チャンピオンズリーグで4度対戦している。そして、これまでバルサは一度も同大会では“赤い悪魔”に負けていないのである。初めてチャンピオンズリーグで両者が対決したのは1994-95シーズン、グループリーグの第3節、舞台はオールド・トラフォードだった。そこでは、ヨハン・クライフ監督率いるバルサが、ロマーリオとホセ・マリ・バケーロのゴールで常にリードする展開も、最終的には2-2で引分けている。 【4-0】 続いてそのシーズンの第4節、カンプノウで再び顔を合わせた両者は、ロマーリオとフリスト・ストイチコフが爆発、4-0で圧勝している。このシーズン、バルサはベスト8進出を果たしたが、マンチェスター・ユナイテッドはグループリーグで涙のんでいる。そして、同大会でこの年に優勝したのはアヤックスだった。 【オールド・トラフォードのスペクタクル】 1998-99シーズン、両者は再びグループリーグで相対している。第1節、オールド・トラフォードで対戦した試合は、マンチェスター・ユナイテッドが3-1でリードする展開。しかしながら試合終了間際にバルサが2つのPKを勝ち取り、劇的に3-3の同点に追いついている。アウェイでの負け覚悟の展開だっただけに、価値ある勝ち点1となった。 【再び3-3】同シーズンの続く第5節、バルサは苦しい状況に直面していた。直前のバイエルン・ミュンヘンとの2連戦を連敗し、ファン・ハール監督率いるバルサにとって、ホームでのマンチェスター・ユナイテッド戦は勝利しか意味を成さない状況だった。そして、このカンプノウでの戦いは再び、ゴールとスペクタクル、そして高次元のフットボールが展開される試合となった。そして結果は再び3-3だった。この結果、バルサはグループリーグの敗退が決まり、マンチェスター・ユナイテッドは決勝トーナメントに進出した。 【カップウィナーズカップ決勝】 FCバルセロナとマンチェスター・ユナイテッドの両者は、1990-91シーズンのレコパ(カップウィナーズカップ)決勝で対戦している。ロッテルダムのキップ・スタジアムで行われた決戦は、元バルサのマーク・ヒューゲスの2ゴールでアレックス・ファーガソン監督率いるマンチェスター・ユナイテッドが2-1で勝利し、祝杯を手にしている。ちなみにバルサの1点はロナルド・クーマンのゴールだった。

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